最終更新日:2026年9月30日 11:54 AM
OPPOは9月22日、中国でフラッグシップスマートフォン「Find X10」シリーズを発表しました。
今回発表されたのは「Find X10」「Find X10 Pro Max」「Find X10 E」の3モデル。最上位モデルのFind X10 Pro Maxでは、背面に3基すべて2億画素のカメラを搭載し、8000mAhの大容量バッテリーも採用しています。
最上位モデルは3眼すべて2億画素
Find X10 Pro Maxの大きな特徴が、背面カメラです。
メイン、超広角、望遠の3カメラすべてに2億画素センサーを採用。メインカメラは1/1.3型、超広角と望遠カメラは1/1.56型のセンサーを搭載しています。
望遠カメラは70mm相当の焦点距離で、2軸光学式手ブレ補正にも対応。OPPOの公式仕様では、最大3倍の光学ズーム、最大120倍のデジタルズームに対応するとしています。
カメラはハッセルブラッドとの共同開発となっており、RAW撮影や8K動画撮影、4K・120fps動画撮影などにも対応しています。
8000mAhバッテリーを搭載
Find X10 Pro Maxは8000mAhのバッテリーを搭載。
最大80Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応しています。
バッテリー容量だけでなく、OPPOは長期間の容量維持を意識した設計も採用しています。
2nm世代のDimensity 9600 Proを搭載
SoCにはMediaTekの「Dimensity 9600 Pro」を採用しています。
OPPO公式仕様によると、8コア構成で最大4.55GHzの動作周波数に対応。メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1を採用しています。
OSにはAndroid 17ベースの「ColorOS 17」を搭載します。
6.78インチ・最大144Hzディスプレイ
ディスプレイは6.78インチのAMOLEDを採用。
解像度は2772×1272ピクセルで、通常時は1~120Hzの可変リフレッシュレートに対応します。最大144Hzにも対応しますが、OPPOによると144Hzは一部のゲームシーンでのみ利用できます。
ピーク輝度は2000ニト、タッチサンプリングレートは最大288Hzです。
通常モデル「Find X10」も2億画素カメラを搭載
標準モデルのFind X10もカメラに力を入れています。
メインカメラとペリスコープ望遠カメラの両方に2億画素センサーを採用。さらに5000万画素の超広角カメラを搭載しています。
望遠カメラは2.8倍の光学ズームと5.6倍のロスレスズームに対応します。
バッテリー容量はPro Maxと同じ8000mAhで、ディスプレイは6.59インチ。SoCにはMediaTekのDimensity 9600Mを搭載しています。
中国での価格は約11万円台から
中国での発表価格は、Find X10が12GB+256GBモデルで5499元から。
Find X10 Pro Maxは12GB+512GBモデルが7499元からで、最上位の16GB+1TBモデルは8999元です。
なお、これらは中国での価格です。日本での販売価格や発売時期については、今回確認した発表情報だけでは判断できません。
編集部コメント
今回のFind X10シリーズでは、最上位モデルだけでなく標準モデルにも2億画素のメインカメラと望遠カメラを搭載している点が目を引きます。
特にFind X10 Pro Maxは、3基すべて2億画素のカメラに加えて8000mAhのバッテリー、Dimensity 9600 Proを搭載するなど、カメラ・バッテリー・性能をそれぞれ重視した仕様になっています。
日本での展開や価格については現時点で確定していないため、今後のOPPOからの発表にも注目したいところです。
情報元・参考資料
OPPO公式サイト
「OPPO Find X10 Pro Max 仕様」
OPPO公式サイト
ITmedia Mobile
「OPPOが中国で『Find X10』シリーズ発表 Find X10 Pro Maxはトリプル2億画素カメラで8000mAhバッテリー搭載」
ITmedia Mobile









