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【2025年最新】なぜ地雷系は今も消えないのか?SNS時代に生き残った本当の理由

最終更新日:2025年11月25日 5:29 PM


地雷系が最初にバズったのは2021〜2022年頃だった。
でも2025年現在もTikTokの#地雷系は毎月数億再生、Xでも毎日トレンド入りしてる。
「一過性のトレンド」だと言われ続けて5年近く経つのに、なぜ消えないのか?

「映え」じゃなくて「共振」してるから


初期は「病みかわいい=映える」で広まったけど、今は違う。
今の地雷系投稿で一番伸びてるのは「完璧なコーデ写真」じゃなくて、
「すっぴん→地雷メイクのビフォーアフター」「泣きメイクしながら愚痴るショート動画」「メンヘラ発作中の自撮り」なんだ。
つまり「見せるため」じゃなくて「吐き出すため」に使われてる。
視聴者も「かわいい!」じゃなくて「わかる…」で共感RTしてる。これが一番の違い。
Z世代→α世代への「病み継承」が起きてる

2025年現在、中学生(13〜15歳)が地雷系の一番の担い手になってる。


親世代(20代後半〜30代)が「量産型ヲタク」だったのに対し、
今の10代前半は生まれたときからコロナ禍+SNS炎上文化の中で育ってる。
「普通に可愛くしなきゃいけない」というプレッシャーが異常なレベルで、
その反動で「わざと壊れてる可愛さ=地雷系」に救いを求めてる。
実際、2025年の小学生〜中学生の間で「地雷系メイク=反抗の象徴」になってて、学校に怒られる子が続出してるらしい(マジで)。

経済的ハードルが下がりすぎた


2025年現在、SHEIN・Temuで地雷系フルセットが3,000円以下で揃う。
厚底靴も1,500円、ピンクウィッグ500円、傷メイク用赤アイライナー300円。
「金がなくても病める」のが強すぎる。
量産型が「お金かけて清楚に見せる」だったのに対し、
地雷系は「お金かけなくても壊れて見える」から、貧乏中学生でも参入できる。
実は「安全な反抗」になってる

親や先生にバレても「ただのコスプレ」で済む。


パンクやギャルみたいに髪染めたりピアス開けたりしなくても、
メイク落とせば即普通の優等生に戻れる。
だからこそ学校でもギリギリ許されてる地域が多い(怒られるけど停学にはなりにくい)。
「本気でヤバいことはしてないけど、社会に対してちょっと毒吐いてる」
という絶妙なラインにいるから、10代に刺さりまくってる。

コミュニティが「治療室」化してる


2025年の地雷系Discordサーバーやプライベート垢を見ると、
ほとんどが「リスカ写真の共有」じゃなくて「メンタルヘルス語り場」になってる。
「今日死にたくなったけど地雷メイクしたら少しマシになった」みたいな投稿が普通。
つまり地雷系はもう「ファッション」じゃなくて「セルフセラピー道具」になってる。

結論


地雷系が生き残ってるのは、
「可愛いから」でも「映えるから」でもなく、
「壊れてもいいって言ってくれる数少ない場所」だから。
SNSが「完璧な自分を見せなきゃいけない場所」になったからこそ、
わざと壊れてる地雷系が「ここならダメな自分でもいいよ」って受け止めてくれる。
それが2025年も消えない本当の理由だと思う。

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