最終更新日:2025年11月25日 11:23 PM
2025年、日本の音楽シーンは再びアニメタイアップ曲やバンド・シンガーの強みを活かしたヒットが多く見られた。特に Mrs. GREEN APPLE や 米津玄師、サカナクション などが存在感を示し、ストリーミング・ダウンロード・アニメといった各方面から盛り上がりを見せた。
1. Mrs. GREEN APPLE 「ライラック」が圧倒的な強さ
Spotify の2025年上半期国内再生数ランキングで、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」が1位を獲得。集計期間中、総再生回数が1億8,000万回を突破
同グループはトップ10内に6曲、トップ5に4曲を送り込み、Spotify上での存在感を大きく示した。
また、 Billboard JAPAN の2025年上半期「Artist 100」チャートでも Mrs. GREEN APPLE が首位に。全指標(ラジオ、ストリーミング、動画など)で1位を取り、三冠を達成。
2. 米津玄師 「Plazma」 — アニメタイアップで強烈インパクト
Billboard JAPANの2025年上半期 Download Songs チャートで、米津玄師の「Plazma」が累計130,282ダウンロードで1位に輝いた。
この楽曲は TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』の主題歌。アニメ人気との相乗でダウンロード数を伸ばした。
さらに、6月には Billboard Japan の「Hot Animation(アニメ楽曲専門チャート)」でも1位を獲得。20週ぶりの返り咲きとなり、長期にわたる人気を証明した。
3. サカナクション 「怪獣」 — バンド+アニメという強力コラボ
サカナクションが約3年ぶりに放った新曲「怪獣」が注目されている。
この曲もアニメ(『チ。‑地球の運動について‑』)のオープニングテーマとして起用されており、アニメファン・音楽ファン双方から支持を得ている。
Spotifyのランキングでも「怪獣」は7位にランクイン。
4. Number_i 「GOD_i」 — 新進グループの急上昇
Billboard JAPAN の “Hot Shot Songs”(急上昇ソング)チャートで、Number_i の「GOD_i」が1位に。
この曲は1月にデジタルでリリースされ、5月にはCDが出るなど注力されており、ファンの購買・支持が非常に強かった。
5. 海外でも聴かれた日本発の楽曲:Creepy Nuts「オトノケ」など
Spotify の2025年上半期、海外で最も再生された日本の楽曲(Global Japan Songs部門)では、Creepy Nuts の「オトノケ」が1位に。
この曲もアニメ(『ダンダダン』)の主題歌で、国内外での人気を伸ばしている。
6. その他注目曲:YOASOBI「Players」
YOASOBI は2025年3月に新曲「Players」をリリース。
この曲は電子系ポップなサウンドで、PlayStation黎明期へのオマージュも込められており、世代的なノスタルジーを感じさせる作品となっている。
分析・まとめポイント
アニメとの強い結びつきアニメとの強い結びつき:Plazma や 怪獣、オトノケ といった曲がアニメ主題歌としてヒットを記録しており、アニメが音楽シーンを牽引するパワーを持っている。
安定した強さを見せるバンド/J‑POPグループ:Mrs. GREEN APPLE はヒットを連発し、Spotifyやチャートで圧倒的な存在感。
新興グループにもチャンスがある:Number_i のような比較的新しいグループが急上昇チャートを制するなど、多様性が拡がっている。
日本の曲が世界へ:
Creepy Nuts など、日本発の楽曲が海外でも聴かれており、J‑POPのグローバル化が進んでいる。Plazma や 怪獣、オトノケ といった曲がアニメ主題歌としてヒットを記録しており、アニメが音楽シーンを牽引するパワーを持っている。
安定した強さを見せるバンド/J‑POPグループ:
Mrs. GREEN APPLE はヒットを連発し、Spotifyやチャートで圧倒的な存在感。
新興グループにもチャンスがある:
Number_i のような比較的新しいグループが急上昇チャートを制するなど、多様性が拡がっている。
日本の曲が世界へ:
Creepy Nuts など、日本発の楽曲が海外でも聴かれており、J‑POPのグローバル化が進んでいる。
■ 参考情報
最近流行っている曲のランキング2025年版|J-POPからTikTokバズ曲・カラオケ人気まで完全網羅
https://t-1.co.jp/column/2025/11/06/top-japanese-songs-2025-ranking/









